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NINE

2010年03月20日 23:57

今日は時間、間違えなかったよ(苦笑)
レイトでNINE見てきました。


グイド曰く。
映画は語ると死んでしまうそうなので、語りません(笑)


とりあえず。
ダメ男と、そんな彼に惹きつけられる女。
ゴージャスな衣装。豊満なバスト。かわいいオシリ。
官能的で攻撃的で華やかに神々しく、純真。そして虚言と虚像。

真っ暗い映画スタジオで独り悩むグイド。
突如現れた女神クラウディアがキスをすると、華やかな照明に美女達が登場するオープニングは圧巻。
最後までミュージカル・ナンバーのセットの骨組みは一緒のまま、演出が変わるのが凄い。


「NINE」のタイトルの意味は途中でうっすら感じつつ、最後に判明。
再生したグイドが「子供の自分」を抱き上げ、カメラクレーンから「アクション」と言う、逆光のシルエットの何と格好良い事!何というセンスの良い終わり方!
オリジナル・ミュージカルではテーマを明確にする「NINE」というナンバーがあるそうだが、映画ではカットされいる。
なので、考えるとお話は難解かも。現実と空想、過去と現在が混合した作りだし。

だから、考えるな!感じろ!!

美しいお姉さんの、見事なプロポーションと官能的なダンス、
華やかな衣装にはぁはぁするだけでも良いんじゃない?(笑)




個人的にはグイドは男として嫌だなぁ(爆)
ただ、グイドに惹かれる気持ちも理解出来る。
それでもやはり嫌な部分が働くので、妻であるルイザに1番共感する。
私の夫は映画監督、他の職業の夫とは違う。
だから好き、だけど許せない。そんな悲しみ。
「TAKE IT ALL」で衣装を剥ぎ取りながら歌うシーン、そして試写室では悲しくなったよ。
後は女神クラウディアにも共感しました。
自分がグイドの女神である事は誇りであり、女神でしかない悲しみ。
・・・愛には悲しみが付きものなのだね・・・

なので、悲しみが漂わないナンバーの方が好き。
リリーの「FOLIES BERGERE」は本当に楽しいショーだし。
サラギーナの「BE ITALIAN」の何とも攻撃的なタンバリンと砂と椅子の演出。
ステファニーの「CINEMA ITALIANO」のスタイリッシュな格好良さ!サングラスをしての上目遣いにズキュンと射抜かれた!最後の振り返りポーズもキまりまくり!(CMで流れてるシーンです)


舞台なら、どんな演出なんだろうと想像しつつ。
考えるな!感じろ!!
キレイなお姉さんはぁはぁvv
それだけでも、見る価値ありです!!ぜひ!!

NINE公式サイト
http://nine-9.jp/

サイトで作中ナンバーが全曲聞けます!
「BE ITALIAN」と「CINEMA ITALIANO」だけでも、ぜひ聞いて!!すげー良いから!!
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