2008.04.20(Sun)23:33

■ 大いなる陰謀 感想


今日は夕方までだったので、レイトで「大いなる陰謀」を見てきましたw

最初に言っておきます。
この映画は起承転結がハッキリしたお話ではありません。
フィクションですがノンフィクション的で、キレイな終わり方をしてる訳ではありません。
娯楽映画が好きな方は、見ない方が宜しいかと思います。


ある作戦を計画・実行した上院議員とインタビューする女性記者。
その作戦を実行している部隊に所属する2名の若者。
さらに、その若者2人の恩師と、現在の教え子。
違う場所に居るそれらの人間が同じ時間軸で視点が切り替わって進んでいく映画です。

各自、それぞれ思惑があって、これはフィクションだけども実際も大して変わらないんだろうな…と。
そんな中で、志願兵の若者2人には激しく共感…と言うか、尊敬と言うか、そんな感情で泣きそうになった。
彼らのような人は、実際に沢山居ると思う。
だからこそ、教授がトッドに伝えたかった事は、見ている観客に伝えたかった事だと思う。
本当に、この世で1番の悪は「無関心」である事だと思う。
ただ漠然と思い描いてるだけでは何も変わらない。行動して初めて何かが変わる。
例えそれが失敗に終わっても、何もしなかったよりはずっと良い。そう思います。
この映画は何の進展も解決もせずに終わりますが、トッドが次に起こす行動と、見ていた私達が次に起こす行動こそ、世界を平和にするのだと訴えかけ希望を託してるのだと思います。

…こういう映画を見た後は、何もしない自分が恥ずかしくなるよ;;
で、何かしなきゃ、って気になるのだけど…結局何もしていないんだよね;;ダメダメだ;;;
ただ、あの2人には幸せになって欲しかったデス(涙)

大いなる陰謀 公式サイト
http://movies.foxjapan.com/ooinaru/
公式サイトで誰タイプか診断したら、私は「教授タイプ」でしたw

COMMENT

Name
E-mail
URL
Comment
Pass  *
Secret? (管理者にだけ表示)